2015年の10月25日、夜(日本)

はてなブログはトップ画面に「今読まれている記事」がいっぱい出てきます。

それはもうタイトルだけで惹きつけられたりなんだったり気になったりならなかったこともあったが遠い昔のようであったりなかったりどちらもだったりするわけです(?)

もちろん内容もしっかりとしていて、読書離れの原因はWebで読める文章のレベルが高いからではないだろうか、いや、きっとそうだ(反語とかだった気がするわ)と思ったりな。

いやでもやはり読んでいて楽しいのは間違えないのです。きちんと書籍化されているものもきちんと読みますし、それとブログとは別のベクトルのものだとは思います。しかし結局ネットの記事は速報性があるし、一冊の本ほどボリュームなくて良いです(ほどよい~)。気軽。本はまとめて時間取らないと読めない性格なので、なのです。

 

-まあその辺りは文章に詳しい方に任せるとして-

そういう記事を見るたびに感じるのは私の記事の内容空具合。

こちらはもともとアクセス稼ごうと思ってないスタンスで始めたので良いですが、もっとしっかりした内容を書くブログを別に立てようかな。と思います。思うだけです。NO行動。しないAction.

 

-結局、この記事で何が書きたかったのか?-

とにかくなんか記事更新したかった。